コヒーリキュールTia Maria、 Jamaica
2007 年 4 月 5 日
3世紀以上前、スペイン支配時代の貴族に伝わるレシピを受け継ぎ、サトウキビからできたスピリッツにジャマイカ産コーヒーの粉末を浸し、バニラと砂糖を加えて製造されているコヒーリキュール。
ジャマイカでは、コーヒーに「ティアマリア」 を砂糖代わりに入れて飲んでいる人が多いようだ。ホテルのレストランで、朝食時、小さなポットタイプの器に入った「ティアマリア」が砂糖と一緒に必ずといっていいほどテーブルに置いてある。
ジャマイカのモンテゴベイやニグレルなどのリゾートに行ったら、カリブ海の風に触れながら「ティアマリア」入りジャマイカコーヒーを楽しむとよい。アイリッシュコーヒーならぬ正にジャマイカコーヒーだ。
イタリアのワインに「ラ・クリマ・クリスティ(キリストの涙)」という白ワインがある。「マリアの涙」の意味のスペルにした方がいいと思っているコーヒーリキュールである。
コーヒーの香りと甘苦い味は、食後酒としても合い、私は食後によく飲んでいる。「ティアマリア」と全く違うリキュールだが、良く似た風味で食後酒としてお勧めなのは、イタリア産のラマツォティー(Ramazzotti)。全く作り方が違うのに良く似ている風味である。
ジャマイカ