通り過ごしてしまいそうな小さな店、Paris France

2008 年 7 月 8 日 コメントはありません

La Cerisaie
70, Boulevard Edgar Quinet
75014 Paris,France
01 43 20 98 98

モンパルナスにある見過ごしてしまいそうな22席しかない小さな狭い店ですが、アットホームで美味しい料理が楽しめます。
たまたま入った店ですが、13:30 までなら2席空いているとの事だったので入ってみました。すでに半分ほどの席が埋まっていましたが、予約客ですぐに満席。客のほとんどがビジネスマンや老夫婦などでした。みなさん常連さんのようです。
値段と味のバランスから驚くほどの内容でした。フロアーの若い女性のサービスも明るく親切で楽しく料理を味わうことができました。

帰国してこの店を調らべたら、パリの人に大変人気がある店のようです。チャンスがあったら、今度は予約して是非夜に行ってみたい店です。

メニューは、黒板に書かれています。

前菜=4品(9ユーロ)、メイン=8品(15ユーロ)、デザート=4品(8ユーロ)から、
好みの1品を選べる。前菜とメインだけもよい。
前菜とメインは追加料金(2~5ユーロ)が必要なものもある。

最後にミニカヌレ付きコーヒーが出る。パンはブージュランのようだ。

鶏と豚のテリーヌ

2008 年 6 月 5 日 コメントはありません

■材料 (4人分)

A.鶏の胸肉           400g
B.ベーコンスライス       6枚
C.豚ひき肉           500g
D.エシャロット         1個
E.卵               1個
F.塩               小さじ1/2
G.コショウ            少々
H.ブランディー          50ml
I.タイム、ローリエ        適宜

■作り方

  1. 鶏肉は、薄くそぎぎりし、ブランディー25mlを振りかけてつけ込んでおく。
  2. エシャロットは、みじん切りにしボールにいれ、豚のひき肉、卵、塩、コショウ、ブランディーを加えよく混ぜ合わせる。
  3. テリーヌ型に2の詰め物を1/3量を入れ、その上にベーコン3枚、1のそぎぎりにした鶏肉を半分量を順に乗せる。
  4. 更に、2の詰め物を1/3量を乗せ、残りのベーコン、鶏肉を順に載せ、最後に残った2の詰め物で全体を蓋い、タイムとローリエを乗せる。
  5. 4にアルミホイルをかぶせ、湯せんにし、220℃のオーブンで約1時間焼く。焼き色をつけるために焼き上がる10分前ほどにアルミホイルを取り除いておく。
  6. 焼き上がったら、粗熱を取り、冷蔵庫で1日味が落ち着くまで冷やしておく。
  7. 味が馴染んだら1.5cmほどにカットし、固まっているゼラチンをソースとして添える。

★ポイント

  • 味が馴染むまで、丸一日冷蔵庫で冷やしておくことが大切です。
カテゴリー: 前菜 タグ: , , , ,

シュプレームとハーブのオードブル

2008 年 5 月 5 日 コメントはありません

■材料(4人分)

A.シュプレームチーズ    30g
B.チコリ (アンディーブ)  4枚
C.サニーレタス        1枚
C.生ハム            8枚

■作り方
  1. チコリは、シュプレームチーズを小さじ1ほどをのせ生ハムで巻きつける。
  2. サニーレタスは、チーズを巻いて、その上から生ハムを巻く。
★ポイント
  • チーズは、クリーム状のマスカルポーネや、柔らかいブリー、カマンベールを好みで試してください。
  • チャイブやカイワレなどのハーブを加えて、手巻き寿司の要領で巻いてオリジナルのオードブルを作ってください。
  • 生ハムの代わりにスモークサーモンで巻いても美味しい。この場合は、フェンネルやディルを加えると良い。
  • 白ワインに合います。
カテゴリー: 前菜 タグ: , ,

真鯛のソテー ソースアメリケーヌ添え

2008 年 4 月 6 日 コメントはありません

■材料 (4人分)

A.真鯛          1匹
B.アメリカンソース   1缶(290g)
C.小麦粉        少々
D.オリーブオイル    大さじ2
E.白ワイン        大さじ1
F.塩・コショウ      適宜

■作り方

  1. 真鯛の鱗を 取り3枚におろし、片面を2等分する。身の厚い部分には、隠し包丁をいれ、塩・コショウをし、小麦粉を軽くつける。
  2. フライパンにオリーブオイルをひいて、強火で皮目から火をとおし、少々焦げ目がつき始めたら、裏面にかえし中火でソテーする。
  3. 火が通ったら、真鯛を皿に取り出し、そのフライパンに缶詰のアメリカンソースと白ワインをいれ、混ぜながら半分近くになるまで煮詰めて、ソースアメリケーヌを作る。好みで塩、コショウをし、味を調える。

★ポイント

  • ソースアメリケーヌを自分で作るのも良いが、家庭では、缶詰を買った方が安くて簡単。缶詰のソースを自分の好みの味に仕上げる方をお勧めします。
カテゴリー: 魚介 タグ: ,

もち米入りローストチキン クランベリーソース添え

2007 年 12 月 5 日 コメントはありません

■材料 (4人分)
A.地鶏            1羽 (約2kg)
B.もち米           2カップ
C.マーガリン        大さじ2
D.クランベリーソース

  • クランベリー(缶詰)  150g
  • 白ワイン         1/2カップ
  • チキンコンソメ      1/2個
  • バルサミコ       小さじ1/2
  • 片栗粉          少々

E.塩・コショウ        適量

■作り方

  1. もち米を少々硬めに炊いておく。
  2. 鶏全体とお腹の中にも塩コショウをし、炊き上がったもち米を地鶏のお尻から詰め、鶏の上にマーガリンを乗せ、オーブンで50分ほどローストする。途中で2~3回焼汁を地鶏全体にかける。
  3. ソースは、オーブン皿に残った肉汁にお湯100ccほど加え、旨味をこそげ落として濾す。濾したソースに白ワイン、チキンコンソメ、クランベリーを加えて煮詰める。
  4. 塩コショウで味を調えてからバルサミコを加え、片栗粉でとろみをつける。

★ポイント

  • 中に詰めたもち米に肉汁がしみて美味しい。
  • オーブンでローストする際には、鶏の皮が破けないように、又パリッと焼き上げるためにも、焼汁を必ず数回かけること。

バーニャカウダ Bagna Cauda

2007 年 11 月 28 日 コメントはありません

bania-cauda.jpg

【材料】4人分

A.野菜
・ジャガイモ 中2個
・ニンジン 中1本
・キャベツ 1/8個
・パプリカ(赤、黄) 各1個
・ブロッコリー 大2個
B.バーニャカウダソース
・オリーブオイル 大さじ3
・アンチョビフィレ(小缶) 1/2缶 (又はペースト大さじ3)
・おろしニンニク 小さじ1
・白ワイン 少々
・生クリーム 200m

【作り方】

  1. ジャガイモやニンジン等の根菜類は皮をむき、ブロッコリーも食べやすい大きさに切り、電子レンジで8分目程度に火を通しておく(約5~6分間)。
    その他の野菜は、多少大きめの大きさにきっておく。
  2. フライパンにオリーブオイルをしき、おろしニンニクとアンチョビをじっくり火を通し、オリーブオイルに香りがついたら、白ワインと生クリームを入れ混ぜ合わせる。
  3. この2のフライパンに野菜を入れ、軽く火を通してから、耐熱食器に移し、加熱もできる卓上ホットウーマーや卓上ガスコンロで暖めながら食する。

★ポイント

  • 野菜は自分の好みで、カリフラワー、セロリやキノコ類でためしてみてください。
  • バーニャカウダ(暖かいソース)は、色々な作り方があり食し方がありますが、この方法がが味もよく簡単に仕上げられます。
  • チーズフォンデュのように、ソースで火を通しながら食べるとおいしい。
  • ソースが残ったらパンに付けても、パスタのソースにしても合います。
カテゴリー: 前菜 タグ:

牡蠣とエビのグラタン Gratin

2007 年 10 月 27 日 コメントはありません

gratin03.JPG

【材料】

A.牡蠣 300g
B.エビ 300g
C.マカロニ 150g
D.ほうれん草 1束
E.玉ネギ 1個
F.ホワイトソース(缶詰) 800g
G.オリーブオイル 大さじ2
H.バター又はマーガリン 適量
I.白ワイン 少々
J.パルメザンチーズ 適量
K.パン粉 適量
L.塩・コショウ 適量

【作り方】

  1. グラタン皿にバターを薄く塗っておく。マカロニはアルデンテに茹でておく。
  2. 玉ネギはスライスし、フライパンにオリーブオイルをしいて軽く炒め、更に7cm幅程度に切ったほうれん草を加えて炒め全体に火が通ったら、1のグラタン皿に敷き詰める。
  3. 牡蠣とエビをオリーブオイルで軽くソテーし、白ワイン、塩コショウで味を調え、マカロニとホワイトソースを加え混ぜ合わせる。
  4. 3をグラタン皿に移し、パルメザンシーズを散らし、オーブンで20分ほど焼く。パン粉は、焼きあがる7~8分前に散らし、焼きめがついたら出来上がり。

★ポイント

  • 缶詰のホワイトソースは、味付けされているので、塩コショウはそれを念頭に入れておくこと。
  • ホワイトソース(ベシャメルソース)をベースから作る場合、好みで粉末チキンスープ又は魚醤(ナンプラーやしょっつる)を少々加えると良い。
カテゴリー: 魚介 タグ: , ,

合鴨のロースト アップルソース添え

2007 年 10 月 25 日 コメントはありません

■材料 (4人分)

A.合鴨むね肉 2枚
B.アップルソース

  • りんご(紅玉)         1個
  • りんごジュース         1カップ
  • 白ワイン            100cc
  • チキンコンソメ 固形     1/2個
  • アップルシードルビネガー  小さじ1/2
  • 片栗粉              少々

C.塩・コショウ             適宜

■作り方

<合鴨のロースト>

  1. 鴨肉に軽く塩コショウし、フライパンで皮に焼色をつけ、オーブンでローストする。
  2. 写真にあるように好みの厚さで切り分ける。
  3. 2にアップルソースを添えてできあがり。

<アップルソース作り>

  1. りんごは、皮を剥き八等分にしてからイチョウ切り。1/2カップの水で、剥いた皮とともに煮込む。
  2. りんごが煮崩れてきたら、りんごジュース、白ワイン、コンソメを加え、煮詰める。
  3. とろみが出てきたら、鴨の焼汁を少々加え、塩コショウで味を調える。
  4. 最後にりんごの皮を取り出し、ビネガーを加え、片栗粉でとろみをつける。
★ポイント
  • 秋から冬にかけて収穫される紅玉を使ったソースで食する鴨のローストです。この時期ならではの一品。
  • りんごの皮むきは、つながっていれば、取り出しやすい。
  • ビネガーを加える前に裏ごしすれば、上品なソースに仕上がるが、そのままの方がアップルソースとしての美味さがでると思う。
カテゴリー: タグ: ,

赤ガレイとシーフードのオーブン焼き

2007 年 9 月 19 日 コメントはありません

■材料 (4人分)
  • 赤ガレイ(約40cm) 1匹
  • えび(殻つきブラックタイガー) 12本
  • はまぐり 12個
  • シーフードミックス 2カップ
  • たまねぎ 1/2個
  • ざく切りトマト 200g
  • オリーブオイル 大さじ3
  • 塩・コショウ 少々
  • ローズマリー 適宜
  • 白ワイン 少々
■作り方
  1. カレイは、鱗を取り頭を落として、内臓をきれいにしておく。
    たまねぎは、半分にし、繊維に沿って薄切りにしておく。
  2. オーバルパンにオリーブオイルをひき、たまねぎがしんなりするまでソテーする。
  3. 2にえびとシーフードミックスを加えソテーし、えびの両面が赤くなったら、ワインを全体に振りかけ、ざく切りトマトも加え混ぜ合わせる。
  4. 3の素材をオーバルパンの左右に寄せ、真ん中に軽く塩コショウした赤ガレイをいれ、その上にローズマリーを乗せて、オーブンで20分程度焼く。
  5. 焼きあがる5分前くらいににハマグリをいれる。
■ポイント
  • 大きなオーブンであれば、魚の頭を落とさず姿焼きにしたい。
カテゴリー: 魚介 タグ:

カマスの姿寿司 Sushi

2007 年 9 月 16 日 コメントはありません

kamasu.jpg

【材料】2人分

A.カマス 1匹
B.あら塩 50g
C.米酢 50cc
D.酢飯 4カップ
E.青ゆず 1/2個

【作り方】

  1. カマスは、鱗をとり、腹開きにおろす。中骨を取り除き、丁寧に腹骨小骨を抜く。
  2. あら塩をたっぷりまぶし、8~10時間ほど冷蔵庫でねかせる。途中でカマスの水分を取り除くとよい。えらの部分にも塩をしっかり詰めておく。
  3. カマスを水洗いし、塩分を取り除いてから米酢に30分ほど浸す。キッチンペーパーをかけておくと全体に酢がいきわたる。
  4. カマスの皮を頭の方からはがす。このとき背びれも一緒に取れる。
  5. ラップの上にカマスを置き、その上から棒状の酢飯をのせ、巻き込んで形を整える。
  6. 冷蔵庫で1日ねかせる。
  7. 食する時は、包丁で一口に切り分け、青ゆずの皮をおろして散らし、ゆずの絞り汁を添える。

★ポイント

  • 頭を落とすと簡単にさばけ、作りやすい。
  • 初秋のカマスは、上品な味で美味。
カテゴリー: 魚介 タグ: ,