
La Cerisaie
70, Boulevard Edgar Quinet
75014 Paris,France
01 43 20 98 98
モンパルナスにある見過ごしてしまいそうな22席しかない小さな狭い店ですが、アットホームで美味しい料理が楽しめます。
たまたま入った店ですが、13:30 までなら2席空いているとの事だったので入ってみました。すでに半分ほどの席が埋まっていましたが、予約客ですぐに満席。客のほとんどがビジネスマンや老夫婦などでした。みなさん常連さんのようです。
値段と味のバランスから驚くほどの内容でした。フロアーの若い女性のサービスも明るく親切で楽しく料理を味わうことができました。
帰国してこの店を調らべたら、パリの人に大変人気がある店のようです。チャンスがあったら、今度は予約して是非夜に行ってみたい店です。

メニューは、黒板に書かれています。
前菜=4品(9ユーロ)、メイン=8品(15ユーロ)、デザート=4品(8ユーロ)から、
好みの1品を選べる。前菜とメインだけもよい。
前菜とメインは追加料金(2~5ユーロ)が必要なものもある。


最後にミニカヌレ付きコーヒーが出る。パンはブージュランのようだ。

■材料 (4人分)
A.鶏の胸肉 400g
B.ベーコンスライス 6枚
C.豚ひき肉 500g
D.エシャロット 1個
E.卵 1個
F.塩 小さじ1/2
G.コショウ 少々
H.ブランディー 50ml
I.タイム、ローリエ 適宜
■作り方
- 鶏肉は、薄くそぎぎりし、ブランディー25mlを振りかけてつけ込んでおく。
- エシャロットは、みじん切りにしボールにいれ、豚のひき肉、卵、塩、コショウ、ブランディーを加えよく混ぜ合わせる。
- テリーヌ型に2の詰め物を1/3量を入れ、その上にベーコン3枚、1のそぎぎりにした鶏肉を半分量を順に乗せる。
- 更に、2の詰め物を1/3量を乗せ、残りのベーコン、鶏肉を順に載せ、最後に残った2の詰め物で全体を蓋い、タイムとローリエを乗せる。
- 4にアルミホイルをかぶせ、湯せんにし、220℃のオーブンで約1時間焼く。焼き色をつけるために焼き上がる10分前ほどにアルミホイルを取り除いておく。
- 焼き上がったら、粗熱を取り、冷蔵庫で1日味が落ち着くまで冷やしておく。
- 味が馴染んだら1.5cmほどにカットし、固まっているゼラチンをソースとして添える。
★ポイント
- 味が馴染むまで、丸一日冷蔵庫で冷やしておくことが大切です。

■材料(4人分)
A.シュプレームチーズ 30g
B.チコリ (アンディーブ) 4枚
C.サニーレタス 1枚
C.生ハム 8枚
■作り方
- チコリは、シュプレームチーズを小さじ1ほどをのせ生ハムで巻きつける。
- サニーレタスは、チーズを巻いて、その上から生ハムを巻く。
★ポイント
- チーズは、クリーム状のマスカルポーネや、柔らかいブリー、カマンベールを好みで試してください。
- チャイブやカイワレなどのハーブを加えて、手巻き寿司の要領で巻いてオリジナルのオードブルを作ってください。
- 生ハムの代わりにスモークサーモンで巻いても美味しい。この場合は、フェンネルやディルを加えると良い。
- 白ワインに合います。

■材料 (4人分)
A.真鯛 1匹
B.アメリカンソース 1缶(290g)
C.小麦粉 少々
D.オリーブオイル 大さじ2
E.白ワイン 大さじ1
F.塩・コショウ 適宜
■作り方
- 真鯛の鱗を 取り3枚におろし、片面を2等分する。身の厚い部分には、隠し包丁をいれ、塩・コショウをし、小麦粉を軽くつける。
- フライパンにオリーブオイルをひいて、強火で皮目から火をとおし、少々焦げ目がつき始めたら、裏面にかえし中火でソテーする。
- 火が通ったら、真鯛を皿に取り出し、そのフライパンに缶詰のアメリカンソースと白ワインをいれ、混ぜながら半分近くになるまで煮詰めて、ソースアメリケーヌを作る。好みで塩、コショウをし、味を調える。
★ポイント
- ソースアメリケーヌを自分で作るのも良いが、家庭では、缶詰を買った方が安くて簡単。缶詰のソースを自分の好みの味に仕上げる方をお勧めします。

■材料 (4人分)
A.地鶏 1羽 (約2kg)
B.もち米 2カップ
C.マーガリン 大さじ2
D.クランベリーソース
- クランベリー(缶詰) 150g
- 白ワイン 1/2カップ
- チキンコンソメ 1/2個
- バルサミコ 小さじ1/2
- 片栗粉 少々
E.塩・コショウ 適量
■作り方
- もち米を少々硬めに炊いておく。
- 鶏全体とお腹の中にも塩コショウをし、炊き上がったもち米を地鶏のお尻から詰め、鶏の上にマーガリンを乗せ、オーブンで50分ほどローストする。途中で2~3回焼汁を地鶏全体にかける。
- ソースは、オーブン皿に残った肉汁にお湯100ccほど加え、旨味をこそげ落として濾す。濾したソースに白ワイン、チキンコンソメ、クランベリーを加えて煮詰める。
- 塩コショウで味を調えてからバルサミコを加え、片栗粉でとろみをつける。
★ポイント
- 中に詰めたもち米に肉汁がしみて美味しい。
- オーブンでローストする際には、鶏の皮が破けないように、又パリッと焼き上げるためにも、焼汁を必ず数回かけること。
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